【株式会社ウニードス】日本のどの企業よりも「ダイバーシティ」の進んだ会社だ。

90%を超える外国籍の社員が
英語、スペイン語、ポルトガル語で
コミュニケーションをしながら、
一緒に仕事をしている。

【株式会社ウニードス】日本のどの企業よりも「ダイバーシティ」の進んだ会社だ。

「KYODAI Remittance」のブランド名で
日本に住む外国人向けに海外送金のサービスを
提供する株式会社ウニードス (本社:東京都品川区) である。
URL http://kyodairemittance.com/

会社のキャッチフレーズは
「Family to Family」

【株式会社ウニードス】日本のどの企業よりも「ダイバーシティ」の進んだ会社だ。

社員同士は国籍、人種、宗教などを超えて、
とにかく仲が良く、家族のような信頼関係で
お互いを助け合う。

【株式会社ウニードス】日本のどの企業よりも「ダイバーシティ」の進んだ会社だ。

幾つか、副社長の木本加志子さんに聞いてみた。

日本語能力は本当に必要ないんですね?


はい、ある程度の会話だけ、できれば十分です。
社員の 90%は、外国籍なので、ウチの社内で
話される言葉は英語を中心に、スペイン語か、ポルトガル語です。
このどれかが話せれば、日本語能力は求めません。

【株式会社ウニードス】日本のどの企業よりも「ダイバーシティ」の進んだ会社だ。
(技能実習生向けに行ったイベントでの一コマ)

どういう事業をされていますか?


もともと、1991年に、
日本に住んでいるペルー人たちが、
母国の家族にお金を送るところから、
始まったのが、弊社の始まりです。

その後、2000年に、
有限会社ウニードスを設立、
2010年 6月に海外送金専業事業者として
「資金移動事業者」として正式に
登録されて以来、「KYODAI Remittance」の名称で
今に至ります。
今や、南米、ペルー、ブラジルだけでなく、
最近は、アジア、主に東南アジア、南アジアを
中心に「海外送金サービス」を
合計 12万人の会員の皆様に提供しています。

現地の銀行とも業務提携を行っており、
(1) 送金先の着金がとても早いこと、
(2) 送金者にとって、通常の日本の銀行などを利用するよりも、
送金手数料が安いこと、を強みにし、利用者を年々増やしてきました。

【株式会社ウニードス】日本のどの企業よりも「ダイバーシティ」の進んだ会社だ。
(右が、同社の社長、木本さん)

今回はどういう職種での募集となりますか?


2職種あります。

まずは、理工系学生を中心に
ITエンジニアを求めています。
プログラマーであり、ネットワークエンジニアヘルプデスクなどの仕事になるでしょう。

チームリーダー、Mensa さんのチームで
英語を通じて、お仕事をしていただくことになるでしょう。
日本語能力は必要ありません。

もう一つは
文系学生向けにマーケティング職です。

日本に住む、外国人のコミュニティに入ってゆき、「KYODAI」のカードを作ってもらうために、
マーケティングセールスを行っていただきます。

【株式会社ウニードス】日本のどの企業よりも「ダイバーシティ」の進んだ会社だ。
(【写真真ん中】デザイナーとして活躍中の、インドネシアのDoriさん)

この「家族的な雰囲気」こそが日本の企業にはない、御社の一番の強みですね。


はい、15か国の国籍がこの職場で活躍してくれています。
日本語が苦手な留学生の方たちでも活躍できる環境がここにはあります。
ぜひ多くの留学生の皆さんに、弊社のことを知っていただければと思います。
当日は、「株式会社ウニードス」のブースでお待ちしています。

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